System 関係のモジュール


System::Error

サーバーからのERRORメッセージをNOTICEに埋め込む

これをoffにするとクライアントにERRORメッセージがそのまま送られます。
クライアントとの間ではERRORメッセージは主に切断警告に使われており、
そのまま流してしまうとクライアントが混乱する可能性があります。
  設定項目はありません。

このモジュールを回避してERRORメッセージをクライアントに送りたい場合は、
remarkのsend-error-as-is-to-clientを指定してください。


System::Macro

新規にコマンドを追加し、そのコマンドが使われた時に特定の動作をまとめて実行します。

書式: <コマンド> <動作>
コマンド"switch"を追加して、それが使われると
#a@ircnet,#b@ircnet,#c@ircnetにjoinして、
#d@ircnet,#e@ircnet,#f@ircnetからpartする例。

macro:switch join #a@ircnet,#b@ircnet,#c@ircnet
macro:switch part #d@ircnet,#e@ircnet,#f@ircnet

System::NotifyIcon::Win32

タスクトレイにアイコンを表示する。

タスクトレイにアイコンを表示します。
クリックすると表示非表示を切り替えることができ、右クリックすると
Reload と Exit ができるコンテキストメニューを表示します。
多少反応が鈍いかもしれませんがちょっと待てば出てくると思います。

Win32::GUI を必要とします。
コンテキストメニューは表示している間処理をブロックしています。

Win32 イベントループを処理する最大間隔を指定します。

interval:2

通知領域に表示するアイコンを指定します。
Win32::GUI の制限でちゃんとしたアイコンファイルしか指定できません。

iconfile:guiperl.ico

モジュールが読み込まれたときにコンソールウィンドウを隠すかどうかを
指定します。

hide-console-on-load:1

System::Pong

サーバーからのPINGメッセージに対し、自動的にPONGを返す。

これをoffにするとクライアントが自らPINGに応答せざるを得なくなりますが、
クライアントからのPONGメッセージはデフォルトのサーバーへ送られるので
デフォルト以外のサーバーからはPing Timeoutで落とされるなど
全く良い事がありません。
  設定項目はありません。


System::PrivTranslator

クライアントからの個人的なprivが相手に届かなくなる現象を回避する。

このモジュールは個人宛てのprivmsgの送信者のnickにネットワーク名を付加します。
また、最後に声をかけられてから5分以内の nick 変更をクライアントに伝えます。
設定項目はありません。


System::Raw

マスクで指定したサーバーにIRCメッセージを加工せずに直接送る。

例えばQUITを送る事で一時的な切断が可能。

この機能を利用するためのコマンド名。デフォルトは「raw」。
「/raw ircnet quit」のようにして使う。
一つ目のパラメータは送り先のネットワーク名。ワイルドカード使用可能。
CHOCOA の場合、 raw がクライアントで使われてしまうので、
コマンド名を変えるか、 /raw raw ircnet quit のようにする必要がある。

command:raw

System::Reload

confファイルやモジュールの更新をリロードするコマンドを追加する。

リロードを実行するコマンド名。省略されるとコマンドを追加しません。
例えば"load"を設定すると、"/load"と発言しようとした時にリロードを実行します。
この時コマンドはTiarraが握り潰すので、IRCプロトコル上で定義された
コマンド名を設定すべきではありません。

command:load

command と同じですが、サーバにもブロードキャストします。

broadcast-command:load-all

confファイルをリロードしたときに通知します。
モジュールの設定が変更されていた場合は、ここでの設定にかかわらず、
モジュールごとに表示されます。1または省略された場合は通知します。

conf-reloaded-notify:1

System::RemoteControl

特定の発言が送られてきたとき、それに反応してIRCコマンドを実行します。

実行を許可する人間を表すマスク。

mask:*!*example@example.net

 構文: +
 は反応するbotのnickを表すマスク。
 はサーバーに向けて発行するIRCメッセージ。

 例:
 + hoge NICK [hoge]
 hogeというBOTが[hoge]にnickを変更する。


System::Shutdown

Tiarraを終了させる。

クライアントから特定のコマンドが実行された時や、
誰かから個人的に(privで)特定の発言が送られた時に
Tiarra を終了させます。

追加するコマンド。省略された場合はコマンドでのシャットダウンは無効になります。

command:shutdown

Tiarraをシャットダウンさせるprivの発言。
省略された場合はprivでのシャットダウンは無効になります。
パラメータとして shutdown メッセージを指定できます。

message:shutdown

privでのシャットダウンを許可する人。
省略された場合はprivでのシャットダウンは無効になります。
複数のマスクを指定した場合は、一つでもマッチするものがあればシャットダウンします。

mask:example!example@*.example.jp